機知と哀愁漂うシルバー川柳

最近

立ったままではストッキングを

履けなくなっています。

 

 

そんな私の現状にぴったしの

シルバー川柳がありました。

「靴下を 立って履くのは E難度」

 

 

 

こうはなりたくないと思う

シルバー川柳がありました。

「歩幅減り 歩数が増えた 万歩計」

 

 

 

これはかわいそう(夫が)と思う

シルバー川柳がありました。

「私だけ 伴侶がいると 嘆く妻」

 

 

 

なんと素直な表現

川柳は

ユーモアと機知にとんだ

文芸です。

 

 

日常の一コマを

笑いと哀愁に包んでくれる

シルバー川柳

大好きです。

 

 

最後にこれを

「Siriだけは 何度聞いても 怒らない」

 

 

 

 

 

 

 

 

この現象も

「あるある」ってうなずく私

 

耳が遠くなって聞こえにくくなったのか

思考回路が老化して理解力が落ちたのか

 

 

笑ってばかりも

いられませんが・・・・・