2020年がスタートしました。
相変わらず
年末年始はパタパタでした。
いえドタバタでした。
(ニュアンスの違いを汲み取ってくださいませ)
さあ
2020年は子年(ねどし)
なんとなく検索したネットで
「60年に一度の庚子」
などと眼にしたものですから
なんじゃ?
と読み進めていくと
勉強になりました。
いくつか検索した中で
下記ブログが気に入ったので
ご紹介いたします。
「2020年はどんな年?干支は庚子(かのえね)、次の波を作り始める年!」
http://hotdoglab.jp/blog/2020-year-eto/
2020年の干支は子年
と思っていたんですが、正式には
「庚子(かのえ・ね)」なんですね。
干支(えと)というのは
十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)からなっていて
十干の10種類と十二支の12種類が組み合わさって
干支だったんですね。
お恥ずかしいことですが
知りませんでした。
「丙午(ひのえうま)」は知っていましたが
特別その年だけついたものだと思っていました。
さてさて上記ブログによりますと
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「2020年は、これまでを振り返りつつ、
今後の道を計画する年だと思います。
発展のための計画です。」
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「子年」は十二支の始まりの年なので
「新しいことにチャレンジする年」
のイメージだったんですが、
十干(じっかん)の「庚(かのえ)」は
変える、改めるなどの意味があるようで、
今までやってきたことを改めて、
次への発展につなげる。
そんな「庚子(かのえね)」が2020年。
どちらにしても
とても前向きな年。
なんだか力が湧いてきて
勇気づけられます。
ぐちゃぐちゃ
ごちゃごちゃ
考えるよりも
「今年はいい年なんだ」と
信じて頑張っていくことにします。