手書き文字入力が
突然消えてなくなりました。
読めない漢字
常用漢字でない漢字
などが
検索できて
手書き文字入力機能は
非常に便利でした。
いったいどうなってんのか
インターネットで調べてみると
「最新版の安定版 2.25.3710.101 (macOS) /
2.25.3710.100 (Windows) において、
手書き入力および
文字パレット機能は
終了となりました」
2019年7月28日付けの
上記 記事を見つけました。
そんな〜
がっかりです。
なんとか
方法がないものかと
調べて試してみましたが
私の力ではムリ。
それで
専門家に聞いてみると
「グーグルクロム上では使えるかも」
「でも、サファリを使ってる人が
わざわざ、
グーグルクロムを入れて
両方使いますか?」
とのこと。
「ある日突然機能がなくなる
なんてこと
よくありますよ」
とも。
「大手には
従うしかないでしょうね」
だそうです。
3時間あまり
格闘したので
疲れてしまいました。(ふぅ〜)
ひとまず
諦めます。
そう言えば
手書き入力がないときは
どうしてたんだろう?
まず
部首で探して
次に総画数で探す。
そうでした。
そうすると
大抵の漢字は探せました。
早速
インターネットで
部首 : 目
総画数:15画
検索
ありましたありました。
瞋(シン)
便利さに慣れると
怖いですね。
それが使えなくなると
パニックに陥ります。
インターネットが
使えなくなると
仕事ができなくなり
停電したあかつきには
生活そのものが
マヒしますからね。
もう
大パニックですよね。
いったい
私たちは
どこまで便利さに支配されるんでしょうね。