お客様から
お手紙とお菓子をいただきました。
お手紙には
「・・・・。さて、先日弊社キャビネット移動に関しまして急な申し出にも関わらず
対応してくださり誠にありがとうございました。大変お忙しい中だと存じますが、
今回3名のスタッフの皆様に来ていただき、久しぶりにK様にお目にかかることができて
弊社Hも喜んでおりました。日頃よりY様には些細な事でもスピーディーに対応してくださり
顧客目線かつ女性の視点を活かした提案に非常に助かっています。ささやかではありますが
スタッフの皆様でご賞味いただけましたら幸いです。・・・」
と書かれていました。
このようなお手紙をいただき
営業担当のYさんは「えー、うそー」と
満面笑みでとても感激していました。
もちろん私も大感激です。
当日、Yさんは別件があり
すぐには行けないので
お客様のキャビネットにどのような不具合が生じているのか
施工担当のKさんに確認を依頼して現場に行ってもらいました。
結果Kさんが対応し、ことはそれで足りたのですが
後からYさん自身もかけつけたのは
お客様のキャビネットの状態がどのようになっているのか
結果どうなったのか、把握しておきたいという
Yさんの担当者としての責任感だと思いました。
感謝のお手紙とおいしいお菓子はYさんの責任感の賜物でした。